留学生の生活

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 ★QAB(琉球朝日放送)のニュースの特集で「わらびやの春」が放送されました。(2021年4月)
 ★「わらびや夏」放送の動画です。(2021年7月) 
 ★「わらびや秋」放送の動画です。(2021年12月)
 ★「わらびや冬」放送の動画です(2022年3月)
 ★「笑顔と涙あふれた卒業式」放送の動画です。(2023年3月)
 ★「わらびや前島編」放送の動画です。(2023年4月)
 

 1.留学生の一日

平日

6:30 起床。当番の仕事(ニワトリの世話、掃除、洗濯など)
7:00 朝食。(自家製玄米ご飯と卵。肉・魚、お野菜も!)
7:50 学校へ~
15~17:00 帰宅(放課後は、部活、釣り、海、農作業、友人と遊ぶ、マラソンなど様々)
19:00 夕飯。後片付け当番。(夜は洗濯、宿題、映画鑑賞、PCで調べものなどなど)
22:00 就寝

休日

8:00 起床。当番の仕事(ニワトリの世話、掃除、洗濯など)
8:30 朝食(当番の子が9人分作る)
活動または自由時間
 農作業(田んぼ、畑、ニワトリやヤギの世話)
 海の活動(釣り、獲物取り、水泳、シュノーケル、サップ、シーカヤック、船)
 陸の活動(山歩き、野イチゴ、木の実とり、島探検)
 友人と遊ぶ、スポーツ、島のイベント、フラダンスやサンシン教室などなど
13:00 昼食(当番の子が作る)午後は午前同様に遊ぶ!または作業。
19:00 夕飯(当番の子が作る)片付け(当番)
夜は洗濯、宿題、映画鑑賞、PC、星空観察などなど
23:00 就寝

  2.留学生の一年間

(わ)わらびや(学)学校(村)渡嘉敷村(字)字渡嘉敷

4月 入学式・始業式(学)
     田植え作業(わ)
   海開き(村)海で泳ぎ始めます!11月頃まで!
5月   GWキャンプや旅行など(わ)
6月  サバニレース出場(わ)(座間味島ー那覇間の40㌔の船のレース)
7月  太鼓フェスティバル&渡嘉敷まつり(村)
         稲刈り(わ)
        夏休み(留学生帰省)
8月  渡嘉敷大綱引き(字)
         二学期始業式(学)
9月  陸上競技大会(中)、社会科見学(小)
  渡嘉敷幼小中運動会(学)

10月  阿波連小運動会(友情参加)
          ハロウィンパーティ(字)
          二期作稲刈り(わ)
11月  村民運動(村)
           渡嘉敷幼小中学習発表会(学)
    中2,3修学旅行
12月    みそ作り(わ)
   二学期修了式(留学生帰省)

1月 三学期始業式(学)
    村マラソン・駅伝大会(村)
   ホエールウォッチング(3月まで)
2月 渡嘉敷島マラソン大会(村)
3月 卒業式・修了式(学)
   春休み(留学生帰省)

  3.わらびやルール

わらびやのルールは、毎年集まったメンバーと共に話し合って決めます。大きくは変わりませんが、子供たちがどんな生活を望むのかによりユニークなルールが出来上がります。

2024年度の主なルール
 ①朝の掃除当番は一週間交代(鶏のお世話2人、トイレ掃除、風呂掃除、居間掃除、玄関掃除)
 ②食事当番は土日に子どもが作る(6人で土日の6回をそれぞれが担当)
 ③皿洗い(平日は夜に、土日祭日は順番に担当)
 ④PCの使い方(学校から配布されるタブレットは使い過ぎない)
 ⑤携帯電話の使い方(基本わらびやで預かる。家に電話するとき、釣りなどの外出時は持参)
 ⑥ゲーム、漫画の持ち込みはなし
 ⑦お小遣いは月600円。アルバイトは各自できる。(釣ってきた魚は50~800円ほどわらびやに売れる) 

  4.食事

食事は、子供たちの身体を作るとても大切なもの。半自給自足で、安心安全な食を目指しています。島で得られる食材は限られているので、完全にとはいきませんが、なるべく無農薬で地元のものを、そして無添加な食材を心掛けています。

〇お米はわらびやで育てた有機無農薬のお米100%。長岡式酵素玄米の炊き方で、基本玄米を食べます。時々、白米も食べます。また、古米を製粉し、毎週パンを手作りしています。
〇野菜も畑で取れたもの、島や沖縄で取れたものを中心に無農薬のものを選んでいます。
〇卵は愛情かけて育てた鶏(ボリスブラウン)やウコッケイの産みたての卵を頂いています。(余剰分は売っています)
〇魚は島魚やマグロ、子どもたちが釣ったものを食べています。時には足りないので、本島で購入もしています。
〇肉は県産を中心に購入しています。時には島の野生のイノシシも!
成長期の子供たち、タンパク質多めの食事を心掛けています。
〇自家製米で米麹をたて、味噌、塩麹、甘酒として利用しています。腸内を元気にするため、発酵食品を多く取り入れています!
〇野草料理も作り、野生のパワーを得るだけでなく、災害時にも活用できる知恵を身に付けています。